AI 執筆アシスタント
AI 執筆アシスタントは初期設定ではオフです。オンにすると、Folora は選択したテキストを設定済みのモデルサービスに送信します。結果は内容を確認したあとでのみ書類に適用されます。
設定
- 設定(
⌘,)を開き、AI 設定を展開して AI を有効にする(初期設定はオフ) を選択します。 - ベース URL に、API のプレフィックスを含むアドレスを入力します。たとえば末尾が
/v1のアドレスです。Folora はその後ろに/chat/completionsを付け加えます。 - モデル名に、サービスが提供するモデル名を入力します。
- サービスでキーが必要な場合は、API キーに入力します。ローカルのサービスでは空欄のままにします。
- AI 設定を保存をクリックします。
キーは macOS のキーチェーンに保存されます。ベース URL を変更したあとは、キーを入力し直してください。

使い方
- テキストを選択し、編集メニュー、その他の操作(⋯)、またはコマンドパレットから AI 執筆アシスタントを選択します。
- 送信範囲は初期設定で選択したテキストのみになっています。書類全体を送信するには、書類全体(明示的に送信) を明示的に選択する必要があります。
- 操作で推敲、短くする、要約、翻訳、カスタムのいずれかを選択します。翻訳には翻訳先の言語が、カスタムには指示が必要です。
- 生成をクリックします。結果はプレーンテキストとして段落ごとに AI の結果プレビューに表示されます。
- 元の文章を置き換える、後ろに挿入、結果をコピーのいずれかを選択します。
適用した結果は、⌘Z を 1 回押すと全体を取り消せます。

AI マーク
執筆表示では、AI が書いた文に薄い背景色が付きます。ポインタを文の上に置くと、書かれた日付が表示されます。文のテキストを編集すると、その文のマークは薄れます。書式の変更や段落の移動はマークに影響しません。ステータスバーには AI のテキストの割合が「AI 12%」のように表示されます。
- マークは Folora 内でのみ表示されます。Markdown には書き込まれず、コピーや書き出しにも含まれません。
- Folora の外でファイルが変更されると、すべてのマークが消去され、通知バーに「AI マークを消去しました:このファイルは Folora の外で変更されています」と表示されます。
- AI 設定の AI マークを表示は初期設定でオンです。マークを隠すには選択を解除します。
注意
- 対応しているのは Chat Completions のストリーミングテキストインターフェイスのみです。Responses API とツール呼び出しには対応していません。
- リクエストはお使いのコンピュータから設定したサービスへ直接送信されます。Folora のサーバーは経由しません。
- 結果の生成中に元のテキストが変更された場合や、生成をキャンセルをクリックした場合、結果は適用されず、コピーのみできます。