執筆表示の原文ブロック

最終更新:スクリーンショットは Folora 0.2.0 のものです。

執筆表示で組版できない Markdown は、原文のまま書類に残ります。Folora はそれを削除したり書き換えたりせず、周囲の内容は通常どおり組版されます。

原文ブロックとして表示されるもの

次のものは、執筆表示で種類のラベルが付いた原文ブロックとして表示されます。ブロック内のテキストはプレーンテキストとして直接編集できます。

  • Front matter:書類の先頭にある 2 本の --- 行に挟まれた Front matter
  • 脚注:複数の段落を含む脚注の定義
  • リンク定義:参照リンクの [id]: URL
  • コンテナ:::: で始まって終わるブロック

1 段落だけの脚注は執筆表示で直接編集できます。番号と戻りリンクは Folora が自動で表示します。

執筆表示で書類の先頭にある Front matter の原文ブロックと、その下の組版されたテキスト
執筆表示で書類の先頭にある Front matter の原文ブロックと、その下の組版されたテキスト

原文の文字として表示されるもの

  • HTML:等幅フォントでソースとして表示されます。レンダリングも書き換えもされません。
  • 参照リンクと参照画像([text][id])、Wiki リンク([[page]]):元の文字がそのまま残ります。

ソース表示が必要な場合

次のものは執筆表示では完全には保持できません。書類全体がソースでの編集に切り替わり、通知バーに理由が表示されます。

  • 引用やリスト内にあるリンク定義または脚注の定義
  • 閉じられていない $$ の数式または ::: のコンテナ

この場合、通知バーに「Markdown 拡張構文は保持されています。ソースで編集してください。」と表示されるか、具体的な構文名が示されます。編集するには、ツールバーの編集モードでソースを選択します。

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